いよいよ引き渡し
去る3月26日、サンシティ立川昭和記念公園の現地が、建設会社から引き渡しされました。
これまでは、隣接地にある販売センターのモデルルームや、模型をご覧いただいてご案内をしていましたが、いよいよ全館を皆様にご覧いただけるようになりました。
写真は敷地入口と正面エントランスの写真です。
芽吹きの季節を迎える庭
今回は、6月26日のオープンを待つ庭の様子をご覧ください。これは、建物南側に位置しているお庭です。
お住まいの方々には、このお庭をご覧いただきながら食事を召し上がっていただけます。築山から流れ落ちる水と、東屋がポイントです。
紅梅の蕾がほころび、これから芽吹きの季節を迎える木々は、色づきが待たれます。
進化を続ける街 立川
多摩都市モノレールの「立飛駅」前の開発で2015年に開業している大型商業施設の「ららぽーと立川立飛」に続き、2017年10月に立川最大級のスポーツ施設として「アリーナ立川立飛」がオープンしました。
バスケットボールをはじめとしたスポーツイベントの開催や、一般向けの 貸し出しも行っています。
サンシティ立川昭和記念公園の開業後にはシャトルバスの運行を予定しているので、日頃の買い物などにお役立ていただけます。
現在の工事状況
現地の工事は着々と進み、建屋の外観が出来上がりました。現在は内装、外構の工事が進められています。
写真は庭の工事が進んでいる様子で、庭の向こうには昭和記念公園の緑が広がっています。 また、館内廊下のカーペットには写真のように、シックな色合いに花柄がデザインされています。 この花は、立川市の花「こぶし」で、ここにもサンシティ立川のこだわりを表しています。 まだ、内部をご覧いただけませんが、今後も現地の様子をお知らせしていきます。